女にスペックを問うべからず
新社会人(元ダメ院生)、哀しみの記録。 あえて言おう、「小さくまとまってんじゃねぇ!」と。
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悪夢の審査会(序章)
審査会おわりました!


でもってアタイ、やっちまいました!
(よっ!予想通り!パチパチパチ・・・・orz)


冷や汗を流しながら、狂乱の祭をふりかえりたいと思います。



私の出番は、審査会2日目、午後4時。
昼前に大学に行くと、今日(2日目)発表予定のM2たちがざわついていた。


「不穏な空気が流れている」
「何かがおかしい」
「普通の審査会じゃない」
「ヤバイヤバイヤバイヤバイ・・・」



そういう噂が耳に入ってくる。
道行く同期たちの顔面は蒼白である。
うつろな目で、原稿をブツブツ言っている。
ろくに声もかけられない。


なんだ?なんだ?
私は1日目に行っていないから、審査会で何が起こっているのか知らない。1日目に発表を終えたM2たちは姿を消していた。家で死んで寝ているのだろう。

なんなんだ?なにがあった?
自分の目で確かめることにした。下見だ。


午後1時。
私の発表まであと3時間。


ガチャ・・・



一番デカイ講義室には、たくさんの教授・准教授・助教・院生。
これでもかというくらいに悪魔たちが詰め掛けている。
学科の教員は全員いるのではないか???


なんでだよ!マジかよ!
主査と副査と研究室の人間だけでいいじゃねーか!
10人くらいで十分じゃねーか!!(汗



そして同期Q君の発表が終わった。
Q君はエリート院生らしく、文句のつけようがない成果、よどみない話し方。原稿なんて読んでいない。私の目から見ると、そりゃーもう、完璧である。


がっ!

ここから、教員陣の猛攻がはじまった。


次々に繰り出される、辛辣な質問。
キレのある質問ならまだいい。
だが中にはトンでもない質問もある。

学生が絶対に答えられないような質問。
無理やり自分のフィールドにもっていくような質問。
質問というより妄想を語るだけのアホ。


恐ろしいことに、主査・副査以外の、無関係な人間もどんどん質問する。


聞いてないよ!!!
審査官だけやりすごせば良いんじゃなかったのか!!



エリートQ君も、あまりの事態にタジタジである。
彼がここまで追い込まれているところを私は見たことはないし、これからも見ることはないだろう。


胸がズキズキ痛む。
これくらいで勘弁してアゲテ・・・・!
Q君のために(そして私のために)、祈った。


・・・・が、そうは問屋が卸さなかった。



ラスボスがゆっくりと手をあげた。



本当の悲劇は、ここからだったのである。


ラスボスは初手からスパークした。
あらゆるところに火をつけまくった。


詳細は省くが、こんな感じだった。


イチャモンレベルの無理難題をふっかける
(本当にめちゃくちゃな質問)

答えられない

「そんなことも知らないのか」
「そんなことも知らずに研究していたのか」
「話にならない」




恐るべき大炎上。

前日から続く不穏な空気、M2たちの鬱蒼とした表情の原因はこのラスボスにあった。異様な雰囲気が教員陣にまでドバーッと伝播し、多くの人間が暴走ぎみになっている。みんながコイツに引っ張られて、冷静さを欠いている。

この男が元凶だったのだ。

とうてい「審査会」とは思えない様相。地獄絵図。
ラボレベルの研究報告会じゃねーの?っつーくらいのフルボッコぶり。


Q君は落胆ぎみに壇上を去った。
場はこれでもかというくらい暖まっている燃えている。



Q君の後に続く2人は、発表を見ずとも炎上が予想されるメンツだ(=ダメ院生)。彼らは火事をさらに大きな炎にするだろう。

その後が・・・・私の番!




死ぬか?それとも逃げるか?
(練習するという発想はありませんでした本当にすいませんでした)

つづく
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テーマ:il||li _| ̄|○ ilil||li ハァ・・・ - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
続きマダー


ってか修了したらこのブログどうすんだいw?
ダメ社会人ブログ?w

2009/03/12 (木) 23:05:48 | URL | サクセス #-[ 編集]
■サクセス氏
すまん、遅くなりました。

・・・ダメ社会人ブログだと?
ま、まだダメになるって決まったわけじゃないモン!
ほんと、修了したらどうしよっかな。
2009/03/13 (金) 02:03:46 | URL | 水城 #-[ 編集]
更新がんばってください♪応援ぽち^^
2010/05/15 (土) 16:12:26 | URL | 結 #wfxeNzK2[ 編集]
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