女にスペックを問うべからず
新社会人(元ダメ院生)、哀しみの記録。 あえて言おう、「小さくまとまってんじゃねぇ!」と。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
姉の彼氏が「娘さんを下さい」の日(後編)
前回の調子でレポートしようと思ってたけど、現時点で20分経過時のところまでしか進んでないし、このままだともっともっと長くなりそうだし、私のハイテンションが続かないし、一週間もさぼったし、そもそも一度すべて公開している内容なのでこのあたりに飛んでいただければリアルな様子がすっかり伝わると思われるので、最低限の解説付きのダイジェストバージョンにさせていただきます。空気を肌で感じてください。(さんざん言い訳を並べたけど、結局はめんどいだけですサーセン)




1時間経過



ヘタレ全開中。



この世の終わりを記念撮影してみた
イメージアニマル:青いウサギ。


話題 → 仕事、地理、独身寮、好きな食べ物、実家、親戚、など。
(雰囲気に耐え切れない親父の要求で、ついにビールが登場する)


約2時間経過


かきかき・・・


可憐なカンペ


さぁっ!!

早く!言ってくれ!


snap_tatsuta3_20101121360.jpg




しーん。



話題 → 仕事、地理、親戚、三国志、弓道、将棋、、など。
(諦めたのか、気まずさが限界だったのか、親父がついにテレビをつけ出す)



3時間経過




あまりにも変化が無いなので割愛。

ただ、可憐な妹は、長嶋監督のバントサイン並にわかりやすいジェスチャーで「言え!」と訴えかけたりはしました。テヘヘ。







3時間半経過


ふたたび。
snap_tatsuta3_20101121360.jpg


深く頷く彼氏。


そして・・・


覚悟をきめる彼氏


ついに・・・


いざ
「今日こさせていただいた話なんですけど…○○○さんとお付き合いさせていただいて三年たちます。そして一人暮らしをはじめました。。。一人で暮らすようになって…自分に自信を持てるようになりました…。そんで今回、結婚させていただきたいと思って…挨拶にこさしてもらいました…。」


キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!



親父「ええんちゃう?」


キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!


母「これこれ、これやろう!」
パーン!!
まさかのクラッカー

工エエェェ('д`)ェェエエ工






「私はまだプロポーズされてない!(怒」



工エエェェ('д`)ェェエエ工




彼氏のヘタレっぷりに、誰もが(実況民含む)諦めかけた結婚の挨拶ですが、開始から4時間近く経ってようやく完結いたしました。私にもこんな日は来るのだろうか・・・と思う今日この頃です。


注:断じて隠し撮りではないです。おにーちゃんの記念撮影だお。
スポンサーサイト

テーマ:結婚への道 - ジャンル:結婚・家庭生活

姉の彼氏が「娘さんを下さい」の日(前編)
2010年1月17日。

この日は、私にとっても姉にとっても、そして何より姉の彼氏にとって、忘れられない1日となるだろう。
以下は真実の記録である(そしてTwitter経由で全世界に実況された記録である)。


13:30
機嫌よく寝ていた私を、母が叩き起こす。
母「あと1時間以内に着くって!早く!」
おいおい、可憐な妹に変身するためには最低でもあと2時間は欲しいよ。

↓目指すところの、可憐な妹像。
目標地点



13:45
涙無しには語れない諸々の事情(貧弱な衣装レパートリーに森ガールがない。日傘もない。バスケットもない。時間もない。そもそも雰囲気が真逆。癒し系の要素がない。etc)によって、森ガール断念。ビバ普段着。

14:00
もうすぐ来るっ。母はソワソワ。親父もソワソワ。
私もソワソワ。携帯ある、電源ある、カメラある。よし!

14:13
姉と彼氏、到着ッッ!!

姉「ただいまー」
彼氏「お、おじゃましますっ・・・」
母「いらっしゃい!どうぞどうぞ、入ってください」
親父「・・・いらっしゃい」

彼氏、異様に緊張している。
見た目は宮川大輔をぎゅっと丸くした感じ。

14:17
変なところに停めた彼氏の車を移動させるためにパシリになる私。
今年一番の俊敏な動きでダッシュ。私がいない間にコトが済んだら死んでも死にきれないのよ!

14:20
総員、持ち場に着席。
私は、皆の会話がばっちり聞こえつつもあちら側からは見えないというベストポジションに待機。


図解1
  上から見たとき。
snap_tatsuta3_201011203625.jpg
テーブルと炬燵の間に、棚(キャビネット?)がある。


図解2  横から見たとき。

死角でニヤニヤする可憐な妹。


14:20
これ以上ないほど気まずい雰囲気。

賑やかし要員を増やしたいのか、姉や親父が「おまえもこっちに来い」としきりに私を誘うが、「いやぁ。部外者がいると悪いから・・・。それに、友達とメールしてて忙しいから」と丁重に断った。
 意訳→「そっちに行くと実況できないから嫌だ」


14:40
お土産も貰い、自己紹介も一通り終え、最低限の雑談も終え、いよいよ雰囲気は超緊迫!
こんなにピリついた空気、日常生活でなかなか無いよ!



さあ、本日のメインイベントですよっ



彼氏「・・・・」
姉 「・・・・」
母 「・・・・」
私 「・・・・(カチカチ)」→必死で実況中。
親父「・・・・」

彼氏「・・・・・・・・・・・」


親父「・・・で、今日は・・・?」


親父、沈黙に耐え切れずにまさかのフライング。
オーノー!それは彼氏に言わせてやってほしかったよ!


これ以上ないほど沈黙する一堂。
息を飲む音さえも聞こえそうだ。


来るっ!ついに来るっっ!!
このときがぁぁぁぁっ!



・・・がっ。



彼氏「今日はあの、顔合わせのご挨拶で・・・。で、あの、ぼ、僕の仕事なんですがー」




来ず!!


ちょww あんたの仕事の話はさっき聞いたよ。姉の会社の営業なんだろ?はいはい。わかってるよ。うん、だから住んでるところも聞いたってば。会社の位置もみーんな知ってる!だって姉貴と同じ会社なんだからな!ていうか、知らなかったとしても、んなこと別に聞きたくないっつーの!
な ん と い う ヘ タ レ !


親父「よし、Googleアースで見てみよう」
彼氏「あっ。そういえば、Googleのストリートビューに、僕の車、写ってるんですよ!」





・・・・


ダメだこいつら


ダメだこいつら



ダメだこいつらっっ!!!



(大事なことだから3回思いました)



実況観覧の皆さんも思っていたはずなので、1日で計1000回は「ダメだこいつら」と思われたと予想。

つづく。

テーマ:結婚への道 - ジャンル:結婚・家庭生活

「娘さんを下さい」がくるぅー?
姉、曰く。


「おい。今度の日曜、

彼氏が実家に挨拶に行くから。

おまえは、余計なこと言うなよ。」





なにぃぃぃぃぃぃぃぃx!!!!


マジで?姉が?彼氏とかいたんですか?(汗
え?3年も付き合ってるって?
そんで同棲?だか、結婚?だか、考えてるわけ?


うわぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁ


ふ、不潔っっっっ!!




(ていうか、やられた。)




つか、余計なことって何すかー姉ちゃんー。
私はちゃーんと、おとなしくて可憐な妹キャラをちゃんと演じますってー。
隠し撮りして、Twitterとブログで実況中継ですよね。わかります。

楽しみぃ。

わたしはどうすればいい?

テーマ:結婚への道 - ジャンル:結婚・家庭生活

新年会の愚痴
あけましておめでとうございます。
我が青春のゼロ年代も終わり、いよいよ10年代に突入しました。
もうそろそろ立派な大人にならないと駄目ですね(遅いが)。
今年もよろしくお願いします。



今年一発目の大きな仕事は、新年会の幹事でした。
例によって新人3人が幹事で。

店や料理の希望をうるさく言う人、あからさまに来たくないオーラを発散する人、どうせ来ないくせに参加・不参加をなかなか返事しない人、忘年会に続いて参加しない職場責任者、ドタキャンする人、無断で遅刻する人、連絡が取れない人、勝手な注文する人、酔いつぶれてトイレを占拠する人、、、、等と、今回も辛かった。
結局、参加者はほぼ全員女性(米米クラブ)だったので、宴席でも出るわ出るわの悪口オンパレード。


まぁ・・・それはいいよ。それは。
ムカつくが、予想通りだからな。



問題は、同期(23歳女)だよ。



準備も何もしなかったくせに、1次会でさっさと帰りやがって。
家が遠いとか、翌日歯医者だとか、関係ねーだろ。
主賓(転勤する先輩の送別会も兼ねている)が酔いつぶれてんのに、それを私らに任せて華麗に帰宅かおめでてーな。
そもそも、この先輩はあんたの新人教育係だろう!
恩義はないのか?!このゆとりが!


私はその先輩のタクシー代とか諸々払った挙句に、
家に帰ったのは朝の9時だぜ!終電関係ねぇー!!pgr


「水城は酒好きだし、飲み会も好きだし、楽しそうだから問題無いでしょ。私は終電早いし帰るわー」ってか。

料理や酒を注文し、酒を注ぎまわり、注がれるがままに飲み続け、割れたグラスを片付け、正気を保ちながらもハイテンションを無理やり持続させ、不得意な金勘定をし、酔いつぶれた先輩を便所から救出し、肩を貸して何とか歩かせる私が、「楽しそう」だと?
2次会のカラオケでは着席することなくタンバリンをかき鳴らす係(予定)の私が、「楽しそう」だと?


ワ ロ タ wwwww

いや、 泣 け た www



・・・しかし私は、たぶん、この同期にムカついているわけではない。確かに、スイーツだし、甘ちゃんだし、時たまイラっとすることはあるが、かわいいし良い子なので好きだ。


どちらかというと自分にムカついているんだと思う。


この同期の振る舞いは、うちの会社の仲間意識のない冷めた雰囲気からして、恐らく肯定されるだろう。誰も彼女を責めないと思う。
そもそも上司が軒並み不参加なんだから、幹事は1次会にさえいれば十分かもしれない。
冷静になって考えるとちょっとおかしいかな?と思わせる程度のもんで、あの狂乱の宴の最中では、取り立てて騒ぐほどのもんじゃない。
若い女の子だし、あまり飲まないし、ものすごい遠方から通ってるし。


わかる。
わかるよ。


・・・が、「物理的な理由なく、0時を回る前に先輩より先に帰ることはありえない」というラボ時代の飲み会の掟が、脊髄にまで染み込んでいる私には、精神的な抵抗がすごい。



こういう考えってさ、いわゆる体育会系ぽくてスマートじゃないよね。うん。
個人は個人だよね。用事は用事だし、終電は終電だよね。


頭ではわかってるんだけど、では自分が幹事なのに1次会で帰れるかといったら、できない。
私ともう一人の同期(男)が残るんだから、彼女ひとりくらい帰ってもいいだろうというのも理屈ではわかるが、そういうポジションをひとりだけゲットして然りとする女のズルさに反吐が出るし、何より、それを快く許せない自分にガッカリする。



こんなところにも研究室の後遺症(心的外傷後ストレス障害)が。
新年早々、悶々としてます。
2010年は、広い心を持って割り切るか、さっさと帰れるようになるか、どちらかを目指しますぜ。

他人の行動に期待することの無意味さよ。

テーマ:職場の愚痴こぼし・毒吐き場 - ジャンル:就職・お仕事

copyright © 2005 女にスペックを問うべからず all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。