女にスペックを問うべからず
新社会人(元ダメ院生)、哀しみの記録。 あえて言おう、「小さくまとまってんじゃねぇ!」と。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
クリスマスのパーフェクトプラン
24日
キラキラカップルを尻目に朝まで飲んだくれ。
明石家サンタ?記憶にございません(酔い的な意味で)。


25日
誰もいない研究室で仕事。23時帰宅。今からコンビニ弁当。




Yes, I can !!



そうだろ?
スポンサーサイト

テーマ:クリスマス - ジャンル:日記

「かもめ食堂」なる癒し空間へのアレルギー
人生の癒しが必要ならこれ!絶対観るべき!という助言を受け、


「かもめ食堂」という映画を観た。
かもめ2

フィンランドのヘルシンキで、ひとり食堂をひらく小林聡美と
一人旅でヘルシンキにやってきた、片桐はいりともたいまさこ。
“なんらかの事情”を抱えて異国ですごす女3人の、「人生の休息」を淡々と描く一作。

“なんらかの事情”は明かされないし、それに関する彼女達の心情も特に描写されないまま、物語はゆったりと進行し、特に何も起こらない。
完全なるスローライフ映画だ。

かもめ食堂


「ワケありな人間が集う群像劇」は私の好きなジャンルではあるが・・・
これを観た友人の評判はすべて★5つであるが・・・
たしかに嫌いではないんだけど・・・


うーん。

どうも、ピンとこなかった。



美しく優しい時間が流れるヘルシンキの街。
Hanakoとかオレンジ・ページに出てきそうな、素朴かつ明るい食堂。
簡素だけど丁寧で、美味しそうな料理の数々。
地味だが清潔なファッション。
それに似合う、嫌味のない小林聡美らの演技。
登場人物も言葉も感情も少ないが、しみったれたネガティブさはない。



でもさー。
なんか違うんだよね。


うぎゃああああああ!
そんなんじゃねーんだよ!!
じっくりコトコトなんぞクソ食らえだ!
ドロドロしたもん持って来い!
私を癒すのは場末の飲み屋なんじゃー!!
SATSUGAIせよ!SATSUGAIせよ!

とベランダから叫びたい。(やめとけ)



「小さいけれど」「凛とした」「さりげない」「気まま」「まじめにコツコツ」「おまじない」「シンプル」「ゆったり」「堂々」「のんびり」「マイペース」「北欧」「ふんわり」「絵本的」「ほっこり」・・・・


この手のキーワードに拒否反応を示すようになった私は、女としてかなりヤバイ局面に来ているのかもしれない。そんなことを気付かされた一作ですた。



つか、夜の描写が一切ないのが気になった。
人生のストーリーは、すべて夜に展開すると思うのだが。



よしっ。今夜はM-1で笑い飯に癒してもらおう(仕事しろってツッコミは勘弁な)

テーマ:今日見たDVD - ジャンル:映画

むかつく連中を罵倒するだけの日記
ダメだ!この研究室はダメだ!
普段ならスルーすることだけど、修論とか雨とか寒いとかのムカツク要素が絡んでくるとイラついて仕方がない。
院生が病んでくるこの時期。今日はひたすら悪口を言いたい気分だ!


以下、ダメ院生の心の叫び(=悪意)しか出てきませんのでご了承ください。




Aは姑のように小言を連呼する。
「試薬にはぜんぶ名前を書け」
「冷蔵庫は10秒以上あけるな」
「この機械は俺に無断で使うな」

うるせー黙れ。
2秒でいいから黙れ。


Bはネチネチしたモノの教え方をする。
「これは?・・・そう。では、これは?・・・うん、そういうことだね。ということはこれはどうなる?考えてみよう」

てめーは私の家庭教師か。ポスドクふぜいが教育者気取りかおめでてーな。
聞いたことに即答しろよ。どんだけめんどくせー男なんだよ。



Cは異様にキレイ好き。
「ラップはここ!アルイホイルはここに置いて!ズレてるじゃない」「使ったらすぐ洗え。5分以上放置するな」「みんなの研究室なんだから綺麗に使おうよ」

アンタの基準は、私基準ではモラハラなんすけど。



DはBとタッグを組んで、糞めんどくせーアドバイスをする。
「その話なら、2002年のNatureと2006年のCellに論文が出てたと思う。あれは一度読んでみるべきだよ。詳細がわかったら私にも教えて」

死ね。論文で圧死しろ。



Eは私を目の敵にしている。
私「あの、Eさん」
E 「・・・(ガン無視)」

アンタのしょーもない男が、色んな女にちょっかい出した挙句に全敗して結局アンタに戻ったことに関して私を恨むのはお門違いです本当にありがとうございました。



エリート院生の同期は、表面上は腰が低く柔和であるが、決して腹を割らない。
「修論?いやいや、私なんかぜんぜん!水城さんのほうが(ry」


でqd・じゃ終えrj;をエfkpkr;雄gkjw@fpk:wfl:ウェgv;¥わ・え、f;・¥w、;、うぇ






マジでもうやだ。逃げ出したい。
もののけ姫のダイダラボッチ並に、世界に悪意をばら撒きたい。

テーマ:俺の叫びを聞け - ジャンル:日記

サンタクロースはいます。
「サンタクロースなんていない!」



私は、家庭内でこのアナウンスをしたことがない。
幼少期からずーっと「サンタさんはいるもんね!」と言っていた。
姉に何を言われようと「アホか、いるに決まっている」という姿勢を崩さなかった。



実にかわいい子だったのである。



そんなかわいい子を尻目に、サンタクロースのモチベーションは年々低下していた。
私が「マジカル頭脳パワー」の卓上ゲームを欲していたのに、枕もとに「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」のゲームが置かれていた小学校低学年あたりから、それは顕著に現れ出した。


もはや願ったものを得られないということはクリスマスの常識となった。



小学校の中学年になったころには・・・



サンタ代理を自称する人からの手渡し(図書券)。



・・・やべえ。
サンタのやる気を取り戻さねば。
私は焦った。



というわけで、せっせとサンタクロースあての手紙を書いてみたり、「サンタさん!水城よい子だったから、今年は、変速付きの自転車が欲しいな(はあと)」と言ってみたりした。

念には念を入れ、手紙は母からサンタクロースに渡してもらうことにし、サンタへのお願いは、夕食時に父がいるときに発言することにしていた。



そこまで熱心に活動したのに、変速付き自転車をゲットすることはなかった。
そして中学生になったとき、恐れていたことが現実になってしまう。


ついにサンタクロースが私の存在をスルーしたのだ。


見放された!こんなに信じているのに!
よい子に対する冒涜だ!!裏切りだ!



猛抗議するしかあるまい。

「サンタさんはよい子のところに来てくれるっていうから一年間、よい子にしていたのに!なんということ!ああ、、、子供を夢を壊そうとする勢力を感じる!感じるわ!!はっ。もしかしたらサンタさんは忙しくて1日遅れているのかもしれない。水城は今日25日にかけてみようと思う。スキー用の大きくてぶあつい靴下を、枕元に出しておきます!それに今日は、夜更かしをせずに12時に就寝しようと思ってますのでそこんとこよろしく!」



そのときの家族の冷ややかな目を、私は死ぬまで忘れないだろう。



そして、翌朝、靴下の中に入っていたモノも・・・




つぶつぶコーンスープ(ポッカ)×1本。




神は死んだ。

テーマ:俺の叫びを聞け - ジャンル:日記

大学院を修了できることになった!
演繹法による証明

証明1
「大学院生は、たいていの場合、大学院を修了する」
「私は大学院生である」
「ゆえに私は修了する」

証明2
「私の研究室の先輩で、修了できずに辞めた人間はいない」
「私は、私の研究室に所属している」
「ゆえに私は修了できる」


帰納法による証明


証明3
「アキコは修論を書き上げそうだ」
「ケン坊も修論を書き上げそうだ」
「アキコとケン坊は、共に私の同期である」
「ゆえに同期である私も修論を書き上げそうである」


証明4
「仕事を1日サボったことが原因で、修了を逃すことはない」
「私はこれまで仕事をサボり、今日もサボったが、今日のサボリが原因で修了を逃すことはない」
「ゆえに何日サボったとしてもそれが原因で修了を逃すことはない」





やったー!修了が見えた!見えたよ母さん!





なんという土屋賢二。

テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

我に光を!
たまりにたまった仕事を片付けなければならない時が来たようだ。
締め切り的にも、今夜は絶対にやらねばならない。
というか、今やり始めても遅いくらいだし。
知ってたけどさ。本当は2週間くらい前から気づいてたけどさ。


よし。ようやく腹をくくった。
「仕事を自宅でやる」というやつだ。ポリシーに反しまくるが、もはや仕方ない。
研究室で長時間のデスクワークはダメだ。サボれない落ち着かないし。


というわけで、早めに帰宅して
夕方から仮眠を十分にとり、徹夜に備えた。


さて・・・。やるか。


午前0時スタートはちょっぴり遅い気もするが!
仮眠しすぎたってことは、そのぶん起きていられるってことさ!
アタイ、今夜は終わるまで寝ないよ!
やってやるって!



・・・ん?


・・・アレ?


カチカチ。シーン。





蛍光灯切れたって!
こんなもん深夜にどこにも売ってないって!

(売ってても買いに行かないって!)




えーっと。ね、寝るか・・・。

テーマ:ダメ人間日記 - ジャンル:日記

野宿よりタチが悪い
急な出張のため、新幹線でとある大学へ。
日帰りのつもりだったが、諸々の事情で帰宅困難に!
今夜はどう考えても終電に間に合わない。


おいおい。


マジかよ。



・・・で、でも大丈夫。
この大学には非常に親しい友達M子(25歳♀エリート院生)がいるもんね。


昨夜「もし明日、帰れなくなったら泊めてくれ」と打診したときには断られたが、リアルに終電を逃すことが決定し宿無しになった私を目の当たりにしたら、まさか見捨てることはあるまい。学会前らしいし徹夜で実験かもしれんが・・・、最悪、彼女のアパートの合鍵を託してくれるはず。困ったときはお互い様だもの。


さっそくM子のいる研究室にGO。
まだ夕方なので、勿論いらっしゃった。



「一生のお願いが・・・」




「ムリ。」





それはねーよ!!!!M子よ!!




「前日とか当日にトツゼン言われても無理」だなんて。(少なくとも私たちの仲間内では)理由になんねーよ。なんだよその良い子チャン風の言い訳は。本音は「学会前なのにデータがなくてまったく余裕がない、他人にかまってられる状態じゃない」とかなんだろ?わかってんだよ。それに、自分が断っても私ならなんとかして宿をゲットすると思ってるんでしょ(たぶん正しいけど)。

そーか、そーか、しばらく会わないうちにあんたも研究第一腐れエリートに成り下がったか。誰かがピンチならば物理的に可能な限り助けるっつーのが友達じゃなかったのかっ。




くそっ。アンタとの付き合いはこれまでだ!!!




・・・ええ、自分の身勝手さを棚に上げていることは重々承知してます。友達なら研究にテンぱってる彼女のことも考えろ、という意見もその通り。全面的に私が無茶を言った。それはそう。




ま、でも、心情的には終わったよね?。




彼女の研究室にいる知人(顔見知り程度の仲)が、見かねて「散らかってるけど、家に来てもいいよ?!」と言ってくれた。


おお!!痛んだ身に染む親切!
ありがとう!!なんという女神!!!



「ありがとうございます(感涙)!助かりま・・・」




おいコラ、ちょっと待てアタシ。


この方のご好意のお陰でオールオッケーには・・・ならねーよ!
奇跡の女神登場で、問題の本質を見誤ってはいかん。
もはや宿の有無なんて関係ねーよ。
というわけで、最大級の感謝の言葉と共に、涙をのんで丁重に彼女の申し出を断った。



みじめな気分の時は、とことんみじめにならねばならんのだ。
痛みと悔しさを、この身体に刻み付けなければならん。
そうすることで人は強くなれるのよ。

(なんというハードボイルド)




ダメ院生、訪問先の実験室のソファーで寝るの図。

みじめすぎワロス。





青白い殺菌ランプの明かり、とつぜん「ブオーン!」と唸りを上げる実験機器。ろくなもんじゃねー。

テーマ:はぁ・・・・( ´Д`)=3 - ジャンル:日記

同期のクソアマ
研究室の七不思議。




「研究室の同期とは、仲が悪い」法則。





・・・あると思います。


あると思います(すまん)



いや、別に嫌いじゃないんだよ。
悪い人じゃないし、優しいし、悪意はないし、嫌味はないし、
私なんかより何倍もやる気もあるし、できる人だし。
人間としてはむしろ好き。すばらしい人。
別の形で知り合ってたら、仲良くなってたと思う。



でもさ・・・



同期としてはダメダメ。
かかわりたくない。
きっと向こうもそう思っている。




何故なんだろ??




確かに、私はケンジュウが嫌いだ。彼女はガチ。
研究に熱く輝く姿は痛々しいし、鬱陶しい。


逆に、彼女は私のダメ院生やテキトーっぷりにさぞかしムカツいているだろう。
己の向上に、水城という女は何の関わりも無いと信じているはず。



でも、それだけじゃないんだなー。
そんな単純な理由ではないような気がするわ。



だって、エリート院生同士でも仲悪いもんな。

先輩などを見ていても、同期はたいがい仲が悪い。
不仲とまでいかなくても、仲良しということはほぼありえない。
若い頃から何年も一緒にいても、苗字にさん付けだし、ずーっと敬語だったりするし。
表面上は仲良さげだが、腹割って話してるところなんて見たことない。



これって私のところが特別じゃないよな?

みなさんのところはどうなってます?





でも、「ダメ院生の同期は仲が良い」法則w

テーマ:ダメ人間日記 - ジャンル:日記

copyright © 2005 女にスペックを問うべからず all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。